2009年09月16日

チェルシー対ポルト

非常に面白い試合でした。

ポルトはチャンピオンズリーグでは決勝トーナメントまで残れる力のあるチームですし、昨年もマンUをギリギリまで苦しめたチームです。しかし、あまり見る機会もなく、フッキくらいしか知っている選手がいませんでした。

前半の立上がりは半分寝ていたのであまり覚えていませんが、目が覚めた15分過ぎからはチェルシーペースで試合は進み、力の差があるように感じました。何度か決定機を作りながら前半は無得点のまま終了しました。

ハーフタイムは両チーム共に交替はなく、後半が始まります。後半開始3分カルーからのパスでキーパーと一対一となったアネルカがシュート。しかしキーパーのファインセーブで弾かれます。チャンスを逃したかと思いましたが、こぼれた球にアネルカがディフェンダーより先に追いつき、スライディングするディフェンダーの上を浮かせてゴール。アネルカは簡単そうに決めましたが、日本人フォワードの多くはディフェンダーに阻まれたのではないかと思います。得点直後もチェルシーペースで進み、カルーの強烈なヘディングで2点目かと思われましたが、キーパーがまたもやいい反応でこれを阻止しました。

しかし、流れを変えるべくポルトが選手交替のカードを切り始めると、それが功を奏し、試合はポルトペースに完全に傾きます。特にチェルシーの中盤に疲れが見えてきた最後の20分はポルトが怒濤の攻撃を仕掛け、いつ同点になっても不思議ではありませんでした。しかしポルトはミドルシュートがキーパーの正面をつき、エリア内ではテリー、カルバーリョのカバーリングのうまさに阻まれ、決定的なシュートは打てませんでした。

ポルトは結局チェルシーゴールを割れないままタイムアップ。チェルシーは後半はポルトに圧倒されながらもアネルカの一点を守り切りました。

スタンフォードブリッジはあいにくの大雨で両チーム共にパスミスが多かったのが残念でした。良いチーム同士でしたので良いコンディションなら更に良い試合になったと思います。

ポルトは素晴らしいチームで好きになってしまいました。
posted by 熊井源吉 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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